2008年04月20日
水虫の薬
1970年代半ばに、イミダゾール系と呼ばれる外用抗真菌剤が登場しました。
このイミダゾール系の薬は、これまでの薬より白癬菌にたいする抗菌能力が優れています。
また、白癬菌(はくせんきん)からカンジダ、癜風(でんぷう)菌までと幅広く、副作用も少ないのが特徴です。
水虫の治療には「抗真菌(こうしんきん)剤」の塗り薬が有効で、大きく次の2種類があります。
●イミダゾール系……抗菌作用にすぐれ、幅広いカビに効き、副作用が少ないのが特徴です。
●ブテナフィン……白癬菌にのみ特異的に高い抗菌作用があり、副作用が少ないのが特徴です。
これら外用抗真菌剤は皮膚への貯留性に優れていて1日1回の使用で十分な効果が期待できます。