2008年06月13日
水虫の感染経路
白癬菌(水虫の菌)の感染力はそれほど強力ではなく、空気感染や直接接触による感染はほとんどないと考えられています。
白癬菌は皮膚の最外層である角質層にすみついており、アカとなって角質がはがれ落ちる時一緒にくっついていきます。
このはがれ落ちた白癬菌はすぐに死なず長時間生き延び、そこで次に寄生する先をじっと待ちます。
皮膚に付着した白癬菌はそのまま一定期間を過ごすと、皮膚のなかに侵入して感染を起こします。
水虫の感染経路で多いのが、不特定多数の人が出入りをする場所です。
たとえば大衆浴場、ゴルフ場やスポーツジムのお風呂場のマット、スリッパ、畳、じゅうたんなどです。
とくにお風呂場の足マットは要注意で、お風呂上りは皮膚も柔らかくなりアカがはがれやすい状態になっています。